渋谷敦志 写真家
1975 年大阪生まれ。立命館大学産業社会学部、英国 London College of Printing 卒業。大学在学中に 1 年間、ブ ラジル・サンパウロの法律事務所で働きながら本格的に写真を撮り始める。大学卒業直後、ホームレス問題を取材 したルポで国境なき医師団日本主催 1999 年 MSF フォトジャーナリスト賞を受賞。それをきっかけにアフリカ、 アジアへの取材を始める。著書に『僕らが学校に行く理由』(ポプラ社)、『今日という日を摘み取れ』(サウダージ・ ブックス)、『まなざしが出会う場所へ——越境する写真家として生きる』(新泉社)、『回帰するブラジル』(瀬戸内 人)『、希望のダンス——エイズで親をなくしたウガンダの子どもたち』(学研教育出版)。共著に『みんなたいせつ—— 世界人権宣言の絵本』(岩崎書店)などがある。2021 年、笹本恒子写真賞を受賞。